2010年3月31日水曜日

オープンソースのゲーム開発とGoogleの奨学金

オープンソースソフトウェアや自由(フリー)ソフトウェアは現代社会で大きな役割を持っている.その種類も多岐にわたり,プログラミング言語,開発環境,インターネット関連のソフトウェアなどで定番になったものも存在する.そしてゲームのアプリケーションやゲームエンジン,ミドルウェア,ゲーム開発スクリプト言語なども数多く含まれている.
本記事では,オープンソースソフトウェアや自由(フリー)ソフトウェアのゲーム開発の現状と,学生の参加を支援する制度について紹介する.

2010年3月9日火曜日

ゲームと社会の関わり: ゲーム脳を振り返る

本記事では「ゲーム脳の恐怖」をめぐる数年間の議論の歩みを振り返り,学術動向も含めたゲームと社会との関わりについて展望したい.

2010年2月13日土曜日

春休みのアカデミックイベント情報 2月〜3月 (追記)

昨年の「学問の秋,11月下旬のイベント情報」に続いて,春季(2月,3月)のアカデミックイベントをまとめてみました.学会の研究発表会の他に,研究者が登壇する業界の有料カンファレンスも含めています.
この時期は卒業研究関係の発表が多く製品レベルの話は少ないのですが,どこの大学のグループが人材を輩出しているのかが見えやすいという側面もあります.

2月

2010年1月27日水曜日

Global Game Jam の目指すもの

Global Game Jam の目指すもの

IGDA日本でも告知されているが,今週末に Global Game Jam が開催される.
1月29-31日の「Global Gaming Jam」が追加参加者を求めています。現在、全世界134、日本からも2カ所エントリー
日本では第1回のGGJ2009から会場ができて、今年は複数会場で参加者のエントリーを受付中だが,英語ページのためにいまいちわかりにくい.そこで本稿では概略と背景を説明したい.

概略

Game Jam は有志が一ヶ所に集まって2日間でゲーム(のプロトタイプ)を完成させるイベントである.
だが短期間でゲーム開発をすることに,どのような意義があるのだろうか?

2010年1月8日金曜日

オンラインゲームコミュニティ研究の野島美保(成蹊大学経済学部准教授)さんがネットでコラム連載を開始

頂いた挨拶文の転載です。
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この度、インターネット・コラムを連載させて頂くことになりました。
ソーシャルゲーム、携帯ゲーム、教育ゲームなど一般層向けのゲームを切り口に、
デジタルコンテンツのマーケティングについて扱っていきます。

ITMedia ビジネス誠「野島美保の仮想世界のビジネスデザイン」

本年は、スマートフォン、ソーシャルゲームなどに見られるように、
ゲーム市場の広がり、他コンテンツとの融合がますます期待されます。

拙著『人はなぜ形のないものを買うのか』(NTT出版)では、
MMOなどハードユーザー向けのゲームを主に扱っていましたが、
昨今の状況からライトなゲームの研究を始めています。

日進月歩のこの業界に研究スピードを合わせていくのに、
ネットコラムに挑戦することにしました。
慣れない点もございますが、ご指導ご鞭撻のほど宜しく御願いします

2010年1月3日日曜日

大学のゲーム講義をダウンロード

大学講義や教材のオンライン化はこれまで多くの大学で行われており,さらに最近は講義を「YouTube EDU」や「iTunes U」でも提供する大学も増えてきた.そこで本稿では,ゲーム研究に関する講義や教材(または詳細なシラバス)を公開している大学をピックアップして紹介する.

東京大学

大学院情報学環で公開されている講義の中で,ゲームについて触れている回がある.