2012年4月9日月曜日
GGJ12 アカデミックレビュー (後編) : 基調講演から考える
まだ基調講演の解説が終わっていないのにGlobal Game Jam 2012から2ヶ月が過ぎてしまった.基調講演の意義がさっぱりわからなかった人のための解説シリーズ,今回でようやく完結です.
2012年2月17日金曜日
GGJ12 アカデミックレビュー (前編)
世界同時多発ゲーム開発
先月に速報でお伝えしたとおり,IGDAが開催するGlobal Game Jam(GGJ12)が今年も1月末に開催された.週末の48時間で開発された無数のゲームが公開されている.日本でも以下の各会場でゲーム開発が進められ,その様子が公開されている.
- 札幌会場: 作品一覧,発言ログまとめ,日本語ページ
- 仙台会場: 作品一覧,発言ログまとめ
- 東京工科大学会場: 作品一覧,発言ログまとめ
- 東京NII会場: 作品一覧,発言ログまとめ
- 京都会場: 作品一覧,発言ログまとめ
- 大阪会場: 作品一覧,発言ログまとめ
- 福岡会場: 作品一覧,発言ログまとめ, 日本語ページ
本記事では,こうした個別の作品について評価する前に,まず今回のGGJの特徴や急速に普及した背景について考えてみたい.
2011年4月19日火曜日
2011年1月26日水曜日
Global Game Jam 2011 直前情報
世界規模の同時多発ゲーム開発イベント,Global Game Jamがいよいよ今週末に迫っている.IGDA日本でも国内の各会場と協力して準備を進めており,その経過はすでにIGDA日本の専門部会やTwitter, Ustreamでも伝えられているが,ここではそれらの最新情報を整理するとともに,参加者の準備および非参加者への情報配信の両面から直前情報を紹介したい.
2010年5月24日月曜日
世界同時多発ゲーム開発: Global Game Jam 2010 を振り返る (後編)
予告編「Global Game Jam の目指すもの」,そして前編,中編に続くGlobal Game Jam 2010 報告シリーズの最終回をお届けする.これまで現場訪問や参加者による相互評価を参考にしながら国内外の作品と拠点をとりあげてきたが,本稿ではGlobal Game Jamから見えたゲームシーンの変化について学会情報を交えつつまとめてみたい.
2009年12月9日水曜日
SIGGRAPH Asia 2009 プレビュー (12/16-19) (追記あり)
SIGGRAPH Asia が今年は12月の16日から19日にかけて,横浜で開催される.
ACM(全米計算機学会)のSIG(分科会)の一つ,SIGGRAPHが毎年夏に開催する年次大会は「CGの祭典」とも呼ばれている。過去には日本のゲームタイトルのムービーが入選したこともあるし,テレビ番組でも紹介されてきたので,ゲーム産業以外の方々も聞いたことはあるのではないだろうか.映画祭のようにも見えるが、その本体は学会による成果発表の場である。
SIGGRAPH Asiaは,そのSIGGRAPHの名を冠した暖簾分けイベントである.本家SIGGRAPHに比べれば規模は小さいが,入選作品は過去の文化庁メディア芸術祭でも無料上映されてきたし,日本での開催に先立ちCEDEC2009でも紹介されている.
ACM(全米計算機学会)のSIG(分科会)の一つ,SIGGRAPHが毎年夏に開催する年次大会は「CGの祭典」とも呼ばれている。過去には日本のゲームタイトルのムービーが入選したこともあるし,テレビ番組でも紹介されてきたので,ゲーム産業以外の方々も聞いたことはあるのではないだろうか.映画祭のようにも見えるが、その本体は学会による成果発表の場である。
SIGGRAPH Asiaは,そのSIGGRAPHの名を冠した暖簾分けイベントである.本家SIGGRAPHに比べれば規模は小さいが,入選作品は過去の文化庁メディア芸術祭でも無料上映されてきたし,日本での開催に先立ちCEDEC2009でも紹介されている.
2009年11月13日金曜日
コンピュータサイエンスにかける橋: Randy Pausch と大学改革
先日,カーネギーメロン大学で「Pausch Bridge」の献呈式が行われた.故ランディ・パウシュ教授の名をつけた橋である.YouTubeのカーネギーメロン大チャンネルでは,当日のスピーチおよび遺族らによる橋の渡り初めの様子が公開されている.
ここで追悼されている故ランディ・パウシュ教授が膵臓ガンのため死去したのは2008年7月25日(米国時間)のことである.ガン宣告後に行った最終講義がYouTubeで注目され,その書籍版が全米ベストセラーになったことはご存知の方も多いと思う.しかし,本人の業績については漠然と「バーチャルリアリティーの第一人者」と紹介されてゲーム開発関係のことが紹介されてこなかったので,ここではゲーム開発との関係において氏の功績を紹介したい.
ここで追悼されている故ランディ・パウシュ教授が膵臓ガンのため死去したのは2008年7月25日(米国時間)のことである.ガン宣告後に行った最終講義がYouTubeで注目され,その書籍版が全米ベストセラーになったことはご存知の方も多いと思う.しかし,本人の業績については漠然と「バーチャルリアリティーの第一人者」と紹介されてゲーム開発関係のことが紹介されてこなかったので,ここではゲーム開発との関係において氏の功績を紹介したい.
2009年8月21日金曜日
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